私がキャッシングを繰り返し行ってしまう理由

私は、40代の事務系のパートをしている主婦です。
私が、キャッシングを繰り返し行ってしまう理由につて記事にしたいと思います。
なぜキャッシングを繰り返し行ってしまうかというと、お給料日前になると、どうしても
生活費が足りなくなってしまうからです。
自分では、倹約しているつもりですが、25日のお給料日は、主人も私も一緒なので、
20日から25日の間が、大体ピンチになってしまいます。
子供も4人いて男の子3人末っ子が女の子なので、食べざかりのお兄ちゃん達の食費に
かなりの出費がかさみます。
そして、やむを得ず毎月のように、金融会社にお世話になってしまいます。
私が利用している所は、限度額200万円まで、収入証明書が必要ないし、
書類の提出が他と比べて少なくて済むので、即日の融資を受ける事ができます。
金利も4.9%から最大でも14%位なので、お給料の振込日に返せば、金利の負担分も
大して気になる金額ではありません。

身体を壊してしまった彼氏と同棲をするためにキャッシング

実は私はキャッシングでお金を借りています。
元々お金にとてもルーズだったので、いつかは借りることになるだろうと思っていたのですが、まさか彼氏と同棲をするためにキャッシングを利用することになるとは考えてもみませんでした。
私の彼氏は所謂ブラック会社で働いており、運送業のために腰を壊してしまって寝たきりとなりました。
稼げない彼氏のために私は働きながら、彼氏の家に住み込んで面倒を見るようになりましたが、彼氏の通院費や生活費、残っているローンなどを代わりに支払ってあげていたら、お金が無くなってしまったのでキャッシングをすることになりました。
彼氏が昔キャッシングをしていたというので、彼氏にキャッシングの仕方を教えてもらいました。
キャッシングのお金で彼氏も通院できているし、そろそろ身体も元気になってきたようです。

いざというときに助けてくれる。でも、頼りすぎるとだめですよ。

キャッシングって悪いイメージがありますけど、CMでも言われているように無理しないで計画的に借りれば怖くも悪くもないんです。

払うお金の期限と入ってくる日があわなくて、数日間に合わない時ってありますよね。
でも、まさか友達に借りるわけにもいかないし、今時会社で前借なんてありえませんから親・兄弟にでも頼まない限りどうしようもありません。

でも、何とも出来ない場合でも支払いは待ってくれません。そんなときにキャッシングです。

最初に書いたとおり、はじめから返せる予定がないお金はいけませんが、数日後には確実に返せるという場合はこれ程たのもしいものはありません。利子は付きます。でも返せなくて督促されたり信用をなくす事はもっと損害なのですから。

キャッシングのコツは借りたら出来るだけすぐ返す。後は返せないのにずるずると借りる事は絶対しない。この二つです。
安全で便利なキャッシングにするのはあなたの使い方しだいです。

オンラインゲームに課金をするためにキャッシングしました

最近はオンラインゲームに課金をする子供が増えているとニュースで流れていましたが、21歳の自分も子供とは言える年齢ではありませんが、オンラインゲームにとてものめりこんでおり、お金をつぎ込んでいます。
オンラインゲームのアイテムを購入したいがためにキャッシングでお金を借りたこともあるのです。
其れほどまでにオンラインゲームとは魅力的なのです。
初めてキャッシングをしたのは、ゲームが中々進まなくてイライラしていた時に、進みやすくするアイテムを購入すれば良い、と友人から助言をされ、貯金も全て使い果たしていた自分はネットからキャッシング会社のサイトに接続をして借金を申し込んだのです。
すぐにお金が手に入り、無事に課金をしてゲームをスムーズに進められるようになりました。
キャッシングで借りたお金は、少額でしたのですぐに返済ができました。

モビットを利用しようと思ったら審査に時間が掛かって結構困った

私はキャッシングを行っているモビットを利用しようと思いました。すぐに審査が終わると定評でしたし、お金を早く借りたいと考えていたので、即日融資が行えるモビットは便利だと考えていました
しかし申し込みを行ったのですが、色々と問題点があったのか電話で色々と聞かれました。特に問題ないように書いたつもりだったのですが、会社側からすると結構問題があったようです
結局色々と聞かれた後に審査に時間が掛かるかもしれないと言われてしまいました。審査も即日で終わると思っていましたが、数日掛かっても何にも反応が無く、何をやっているのかわからない状態でしたね

数日後に審査が終わり、一応お金を借りることが出来るようになりました。しかしお金が必要な期日ギリギリでお金が振り込まれたので、便利な会社だとは思わなかったですね。もう少し遅かったら本当に危ない所でした
キャッシングの審査は早いわけではないことを改めて知りました

債務整理にはある程度の時間が必要

債務整理を行う場合には、やはりある程度の時間が必要になってきます。
当然のことですが、債務整理を行う場合には、法務事務所などに依頼して債務整理がすぐに完了するということではありません。
債権者とやり取りを行ったり、あるいは裁判所で手続きを行ったりなどするためには、やはりある程度の時間というものが必要です。
過払い金をすぐにでも取り返したいと思っているような人もいると思いますが、過払い金が返還されてくるまでには数ヶ月~半年くらいは期間がかかってくるということをしっかりと覚えておきましょう。
過払い金をすぐに取り返したいと焦る気持ちはよく分かりますが、手続きをきちんと踏んで、ミスのないようにする必要があります。
債務整理を行う場合には、二度と借金で失敗しないようにするためにも、自分自身の暮らしも一緒に整理するような気持ちで臨むことが必要でしょう。
債務整理を法務事務所などに依頼すると、その時から新しい暮らしが始まりますよ。

債務整理後の借り入れについて

債務整理をおこなうとその後ずっと新しい借り入れやローンを組むことができなくなるのでしょうか。一般的に債務整理手続きをおこなってから、約7年間は新しい借り入れができなくなることが多いです。なぜなら債務整理をしたことが信用情報機関(俗に言うブラックリスト)に事故情報として載るからです。この情報が載っている間は新規のキャッシングや、新しくクレジットカードを作ることができないでしょう。

また情報が信用情報機関に載らなくなった場合でも前回と同じ借入業者やその関連会社からの借金はしない方が良いでしょう。限度額が決められたり場合よっては借り入れ自体ができなくなることがあります。

そして人によって個人差があって、6年以内に借り入れが出来たケースもありますし、7年過ぎてもキャッシング不可の場合もあります。この期間はやはり悩ましいかもしれません。ただこの時期を良い期間と考えて、貯金をおこなったり慎ましい生活をおこなうと良いのではないでしょうか。

自己破産をしても自分の信用はチャラにはなりませよ

世の中には、結構安易に自己破産をして、借金をすべてチャラにしてしまおうとする人がいますが、現実はそんなには甘くありません。自己破産では確かに自分の借金が帳消しになりますが、帳消しにするということについての責任が自己破産者に課されます。

その責任とは、今後借金ができないことや、クレジットカードなどを持つこともできません。自分の名前が、いわゆる金融機関のブラックリストに登録され、大変不自由な生活が強いられます。もしも、自己破産せずにすむのであれば、自己破産をしない解決策を考えるべきだと考えます。

私の弟は大学を卒業し、就職してすぐに結婚をしました。その時に無理をしてマンションを購入しましたが、会社の上司とあわずにマンション購入から2年後に会社を辞めてしまいました。その後は、正社員としての職をどの会社でも得ることができませんでした。マンションのローンが毎月滞るようになり、夫婦仲は悪くなり、ついには離婚をし、そして最後に自己破産をしました。

本人にとってはゲームをしているかのような、とっても安易な自己破産でしたが、彼は後々まで自己破産の代償を払わねばならないことを知らなかったようです。今では音信不通で何をやっているのか、wかりません。

過払い金請求の際に注意すべき2つのこと

払い過ぎてしまった利息を取り戻すことができる過払い金請求。債務整理の際には必ず検討したい制度です。
しかし、このシステムを活用する際に十分に注意しなければならない点が2つあります。
まず1つ目は、返還請求ができる期限が決まっているという点です。債務を完済してから10年間が経つと返還請求の権利が消滅してしまいます。逆に言えば、返済中の人はもちろん、返済が終わってしまった人でも10年間は請求できるので、過去に債務があった人も念のため確認しておくと良いでしょう。
2点目は、債権者つまり貸金業者が倒産してしまっていた場合、請求はできるのですが、過払い金が実際に戻ってくることはなくなってしまうという点です。業者が倒産してしまうことはそれほどありませんが、万が一の事を考え、なるべく早く請求の手続きを取るべきでしょう。
この他にも、手続きにかかる時間や費用、訴訟などの問題が存在していますので、法律の専門家によく相談することが必要です。

借金から抜け出せ~債務整理の方法とは?~

借金は返すのが当たり前ですが、債務が返せないほど膨大に膨れ上がってしまっては、返す意思すら消えてしまいます。借金する方が悪いという意見もあり
ますが、この不況の世の中、借金をしないと生活を維持できない人々もいます。

そんな借金問題で苦しんでいる人にオススメしたい方法が「債務整理」です。最近では色々な法律のプロが相談に乗ってくれる場所がありますので、名前を
聞いたことがある方もいるかもしれませんが、まだ世間一般的には知名度は低めです、

そこで、債務整理とはどのような方法なのかを簡単に説明します。

●債務整理とは?
債務整理には「任意整理」「民事整理」「自己破産」という3つの方法があります。

債務整理は法律で決められた方法で、それぞれの借金の度合いに応じた解決方法で借金返済を目指す方法です。

借金の元本しか返せそうにない人や、家や土地を処分して借金を完全に無くしてしまいたい人や、反対に自宅だけは手放さずに借金返済を目指したい人などが
、弁護士や裁判所が借金を法的に照らし合わせ、無理のない返済方法で借金を返していく方法を決め、個人の生活を再建していきます。

任意整理を行うためには専門家の意見を聞くのが大切ですので、お近くの市町村で行われている無料法律相談や、法テラス、司法書士などに相談してみること
をオススメします。