私が資金不足になってキャッシングを利用した時の体験談に
ついて記事にしたいと思います。
以前、友達と親戚の結婚式が1カ月に4回(毎週)重なり、
この時のご祝儀費用が足りなくて
キャッシングを利用した時の事です。
私は、インターネットで、金利が低くて、申し込んでから早めにキャッシングを利用出来る会社を探し、
テレビコマーシャルでも有名な金融業者を選びました。
そこで、実際にキャッシングを申し込んだ所、お店に来店する必要もなく、審査は1時間程で通り、融資も審査後3時間位で
受ける事が出来ましたので、あまりの速さに
驚いてしまいました。
私は、ネットで申し込んだので、24時間
受け付け可能でした。
又、融資額は、私の銀行口座に振り込みでしたので、
便利でした。
私の場合、50万円の融資金額でしたので、スピーディーに
進んだのかもしれません。
また、気になる金利ですが、4.7%でしたので、負担なく
一括で返済する事ができました。
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バイトができずに運転免許の資格取得のためにキャッシング
大学の最終学年であった私は、その夏に運転免許を取得する事になり、取得費用としてキャッシングでお金を30万円借りました。
大学を卒業したら働く事になるのですが、実家のある地方での勤務希望でしたので、通勤のために車が必須となってしまうのです。
運転免許が無いことには通勤ができないので、運転免許講習所に通う事が必須となったのですが、お金が無いのです。
私は勉強のためにアルバイトができなかったのです。
お金を得るためにアルバイトをしていては、勉強のための時間が無くなってしまいますし、体力も消耗してしまい、学力不足で留年となってしまうかもしれません。
そんな金欠の私にとって、たったの一日で30万円という多額のお金を融資してくれるキャッシング会社はまるで神様のようでした。
キャッシング会社で借りたお金で、無事に免許が取得できました。
夫に黙って借りたお金をキャッシングで取り戻し難を逃れました
キャッシングでFXの投資費用を借りたことがあります。
主婦で毎日が暇だった私はFXを始めたのですが、一度始めるとはまってしまい、投資のために貯金は使い果たし、子供のために夫婦で貯めていた貯金も、夫に黙って使い果たしてしまったのです。
投資費用として使い果たしたとはいえ、投資したお金は生きているので、上手くいけば大金になって返ってくる可能性が大きいのです。
しかし、夫にばれるかばれないかギリギリの期間までにお金を取り戻すことができなかった私は、キャッシングでお金を借りてこっそりと貯金を戻しておきました。
その後、FXが軌道に乗りお金が沢山戻ってきました。
キャッシングをした際の利息も含め、かなりの大儲けとなりました。
キャッシングをしなければ夫に離婚を言い渡されるところだったかも、と、今思い出してもひやひやとします。
パソコンのディスプレイを買うお金が足りずキャッシングしました
パソコンのディスプレイを買うお金が足りずキャッシングで借りたことがあります。
今まで誰にもお金を借りたことがなくキャッシングを利用するのも初めてでした。
申し込み手続きは街中にある自動契約機から行いました。
中に入るときは少し緊張したのですが中には誰もいませんでした。
自動契約機で申し込みをしたので機械は自分で操作をする必要がありました。
初めて見る機械を操作するのは不安だったのですが画面の指示通りに手続きを進めれば良かったので思ったよりも簡単に終わりました。
後は審査の結果を待つだけだったのですが20分ほどで結果がでて無事カードを作ることが出来ました。
さっそく側にあったATMでカードを使って見たのですが何の問題もなく現金を引き出すことが出来ました。
キャッシングのおかげでお金が出来たので近くにあったパソコンショップでディスプレイを購入して帰りました。
自己破産のその前に考えたいこと
自己破産とは、どうしても借金が払えなかった場合の、最後の最後に実行する手段です。簡単に行えることではありませんし、そのデメリットからしても簡単に行って良いことではないので、自己破産という決断をする前に、それが本当に必要なのかどうかをしっかり考えてみましょう。自己破産の一歩手前の段階といわれる任意整理など、他に取れる手段がある可能性もありますし、まず弁護士や司法書士といった専門のところに相談してみることが大切です。
自己破産があまり推奨されないわけは、先にも述べたとおり非常に大きなデメリットの存在があるからです。金融機関のブラックリストに乗ってしまうことはもちろん、複数の職業での仕事に制限がかかったり、大切な財産が処分されたり。仮に自己破産によって新しい人生を手に入れたとしても、その第一歩はけして輝かしいものばかりではありません。また、場合によっては肝心な借金の免除が行われない可能性もあり、よくよく調べず行動に移すのはとても危険なことなのです。
どうにもならないと思っても、一人で決断せず、必ず専門家の支持を仰ぐようにしましょう。少しでも将来を良いものにするために、利用できるものは全て利用すべきです。
過払い金をどうするかの悩み
お金の借り換えをして七年くらい前にまとめて、200万を借りました。
毎月、毎月遅れる事がなく支払っています。しかしながら一向に元金は減りません。
そう言えば、一度その月は返済したと思って、支払いが遅れた事がありました。業者より催促の電話がかかってきました。
その時に言われた言葉が、今の支払では元金は余り減りませんよ。もう少し増額して返済されたらどうですか?と。
そんなのはこちらの勝手ですし、それは契約にのっとった額面ですので、貸主と言えどもとやかく言われる筋合いはありません。
また、毎月25000円から27000円の範囲で返済していると言うのに、七年で20万位しか返していない事になっています。
これが世にいう過払いなんだなあと思いましたし、最近、過払い請求は10年以内に請求しないとダメとも知りました。
請求を起こしたいのは山々ですが、お金もかかるでしょうしと二の足を踏んでしまいます。
本当にどうして良いものかと、悩んでしまいます。
個人民事再生の特徴について
債務整理の種類の中に個人民事再生という方法があります。個人民事再生は比較的新しい制度で2001年に始まりました。個人民事再生の特徴は、借金の全額返済を目的にはせずに借金を減額してもらい、減らした分は免除になります。地方裁判所を介して手続きを行い、返済計画を裁判所を認めたら返済がスタートされます。そして無事計画通りに返済を終わらせれば残りの分が正式に免除となる方法です。
また個人民事再生の大きな特徴のひとつに住宅ローン特別条項を使うことができる点があります。この特別条項を利用するとマイホームを手放すことなく債務整理をおこなうことができるようになります。住宅ローンの返済額を減らすわけではなく、支払いを後に延期することができます。
このように個人再生は借金を大きく減らすことが可能になりますが、原則3年かけて残りの借金を返していくことになります。自己破産と違って、借金自体が無くなるわけではありませんので注意しましょう。
債務整理、どっちに頼む?司法書士と弁護士
債務整理をする際、自分で全てを行うという人はあまりいないのではないでしょうか。「餅は餅屋」ということわざにもあるように、高度な法律の専門知識が必要となる分野ですので、少なくとも専門家に相談しておくことは必要でしょう。
さて、いざ法律の専門家に頼もうという事になった場合、司法書士と弁護士とではどのような違いがあるのでしょうか。
簡単に言ってしまえば、ずばり債務の総額によって使い分ける必要があるのです。基準となるのは、140万円という数字。司法書士の場合では、原則として総額で140万円以上の債務があった場合、交渉代理権や訴訟代理権といった重要な権利を行使することはできません。もちろん、相談に乗ったり債務整理自体を行うことは可能ですが、過払い金の請求などの場合にしばしば生じる訴訟においては無力となってしまいます。
また、140万円以下の場合であっても、司法書士が活躍できるのは簡易裁判所のみ。その他の地方裁判所などでは弁護士の力が必要となります。
債務整理を行う際には、このような違いをよく理解した上で相談に臨むと良いでしょう。
過払い請求の依頼先は弁護士か司法書士か
過払い請求は自力でやることもできます。
ただ、相手もプロですから、自力でやるとなると、交渉が長引いたり、満額の過払い金が得られなかったりする可能性があります。
確実に過払い金を得たいのなら、法律家に過払い請求を依頼したほうがいいでしょう。
過払い請求を依頼できるのは弁護士と司法書士で、それぞれメリット・デメリットがあります。
まず、司法書士の場合は依頼費が安いのがメリットです。
ただ、過払い金の額が140万円以内の場合しか対応できないというように、対応可能な範囲が狭いことがデメリットです。
一方、弁護士の場合は、扱える案件の範囲に制限はありませんから、裁判になったりした場合でも安心して任せられるのがメリットです。
ただ、依頼費用が高くなりがちなために、過払い金の額が低い場合は頼みづらいのがデメリットです。
過払い金の額がどれくらいか、裁判になる可能性があるのかどうかなどを考慮して、弁護士と司法書士のどちらに過払い請求を依頼するか決めるようにしましょう。
債務整理の費用はどれくらい?弁護士と司法書士
債務整理の際には、弁護士や司法書士といった法律の専門家が大きな役割を果たします。そこで気になるのが、債務整理を行った際に彼らに支払わなけれればならない費用のことです。なんとなく、司法書士のほうが安いようなイメージはありますが、実際はどうなのでしょうか。
弁護士報酬や司法書士への報酬は、所属する弁護士事務所や事案の大きさ、途中にかかった実費などによって大きく変動してしまいます。一般的には弁護士の場合ですと、10万から50万程度、司法書士の場合では5万円から30万円程度が相場とされているようです。
最近では、このような金額面での不明瞭さや敷居の高さを払しょくするために、一律料金を設定している法律事務所や相談に限って無料にしている専門家も増えています。まずは、相談したついでに、大凡の目安の見積もりをとってもらうといいでしょう。中には、見積以上の追加料金は取らないという法律事務所もあるため、専門家に頼むという敷居はどんどん低くなっています。
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