キャッシングで資金を調達して自作の漫画を発売しております

キャッシングの用途は色々あるのでしょうが、私のように自分の漫画作品を本にして売るためにキャッシングをしている、という例はあまり見かけません。
私は会社員をしながら、副業的に漫画を描いており、漫画の即売会で発売するために印刷会社に漫画を送信して本にしてもらっています。
その印刷の際に、装丁にこだわってしまうのでキャッシングをする程にお金が必要となってしまうのです。
昔から漫画家になるのが夢だったので、こうして自分が思う通りの漫画を好き勝手に描いて、本という形となって、即売会にて人の手に取ってもらい、しかもお金すら支払って買ってくれるなんて幸せです。
漫画は印刷をしない時期もあり、そういったオフの時期にお金を貯めて返済に充てているので、返済のために困窮をしたりはしておらず、悠々自適に活動を続けられています。

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